子どもたちのグッズに名前を書いてね!#お願い
いくつかの実際にあったリアルなシチュエーション: 同じグラブをめぐるちょっとしたケンカ。バッグに同じグラブが2つ入っていた…うっかりミス。相手チームが盗塁にかけてきて…


Reinier Sierag
実際にあったリアルな場面をご紹介します:
- 同じグローブを巡るちょっとしたもめごと。
- うっかり同じグローブを2つバッグに入れてしまった。
- 相手チームからクラブに電話:「名前なしのグローブ見つけましたが、それはあなたたちのものですか?」
- ほぼ毎回の練習後、ダグアウトを離れるときに:「グローブ見つけたけど、誰の?」
- ヘルメットが間違ってみんなでシェアされている。
持ち物にはしっかり名前をつけましょう。自分だけでなく、ほかの子どもたちのためにも大切です。実はボトルですら、ダグアウトに同じものが3つ並んでいることもあります。子どもたちは練習や試合中に細かいところまで目が届かないので、ぜひコーチや親御さんが手助けしてください。トラブルを減らせて、コーチも子どももストレスフリーに。
ヘルメットにはシールやラベルを貼るか、必要ならマジックで名前を書いておくのがおすすめ。http://goedgemerkt.nl のようなラベル専門のサイトも活用すると便利ですよ。
この記事はLabel kids hun spullen! #please よりの転載です。元サイト:Coach Ball.
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